<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>家づくり質問箱</title>
      <link>http://www.taikeisha.com/soudan/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 09 Jul 2007 22:58:32 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

      
      <item>
         <title>04:軟弱地盤と杭工事</title>
         <description><![CDATA[<div class="question02">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>04:軟弱地盤と杭工事</strong></div><br />
〜前略〜
２０年前にここに賃貸ビルを建てる予定で設計図を作成したことがあり、鉄骨５
階の地表から２２メーター強の地点まで杭を６本打つ基礎だったと思います。
ただ、近所ではおそらくべた基礎と思われるの４階建てののビルもあります。

杭工事に関してはどのように判断したら良いのでしょうか？

<img alt="model_15.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/model_15.jpg" width="200" height="226" />


</div><br />

<div class="answer02">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />


〜前略〜

そうですか。やはりこの地域も、地盤が良くないのですね。
実は、オンライン設計室NO20KI-HOUSEの敷地では、杭の長さが実に３５メートルもあります。

地質調査の結果、支持地盤が大変深いことが分かりました。
また、地表に近い地層に、液状化現象（揺れると耐力がゼロになる）を引き起こす可能性
が高い層があります。

近隣を見渡すと、３階建てレベルは、杭を行わないものも多いようです。
というのは、３階建てレベルで、３５メートルの杭は、コスト面からも非常にアンバラン
スに見えるからでしょう。

この計画段階で、杭設置するかどうか、するならどのような工法にするかで、かなり検討
が行われました。

区役所に聞くと、杭が無いベタ基礎でも認めるといいます。

しかし、役所はいいと言っても実体は、地上近くは地帯力がほとんどありません。
もし、地震が来て崩壊しても、役所は何ら責任はとりません。
非常に無責任な話だと思います。

結論からいえば、固い層が深くても支持層まできちんと、杭をつくろうということにしました。

昨日から始まった杭工事で、地中の土を見ると、中間層の土は、個体というより液体に近いほど
ゆるいモノでした。ちょうど、シュークリームくらいのヘドロのような柔らかさでした。

そういう意味で、きちんと杭を打って良かったねと、施主と再確認した次第です。

いわゆる砂上の楼閣にならないように、杭はきちんと設置すべきだと私は考えます。
但しあくまでもKI-HOUSEと同じ地層であればということですが。



杭を打つ基礎とそうでない基礎のときの価格の違いについて。杭の工法はいろいろあります。

一般的に狭い土地での杭は、工事の難易度が上がります。
正確には、きちんと地質調査を行わないと正確なことを申し上げられませんが、おそらく
３００〜４００万円程度ではないかと推測されます。
打たないことと言うことは、ベタ基礎ということだと思われますが、これはそれほど高くないので、
杭の金額の差と言うことだと思います。

以上です。

（参考）杭工事の事例
<a href="http://www.taikeisha.net/22sb/sb_06.html" TARGET="_BLANK">SB-HOUSE</a>


]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/04_3.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/04_3.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">土地編</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 21:45:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>05:旗竿敷地について</title>
         <description><![CDATA[<div class="question02">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>05:旗竿敷地について</strong></div><br />

旗状地で、家を建てた場合について教えてください。
柄の部分が長く、旗の部分が隣地の家で囲まれている場合柄の部分の面積も含めた建ペイ容積で旗の部分に家を建てられるのでしょうか。
例示の、不動産広告をＦＡＸしますので、教えてください。

<img alt="sy_04.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/I/sy_04.jpg" width="225" height="250" />

</div><br />

<div class="answer02">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

旗状地で、家を建てた場合について教えてください。
>柄の部分が長く、旗の部分が隣地の家で囲まれている場合
>柄の部分の面積も含めた建ペイ容積で旗の部分に家
>を建てられるのでしょうか。
>例示の、不動産広告をＦＡＸしますので、教えてください。


☆ファックス拝見しました。

旗状部分は、敷地内ですので容積率算定用の敷地面積となります。（道路ではありません。）
実際には、駐車場、駐輪場などに使うのでしょう。

ちなみに、路地状部分の形状は、条例（埼玉）で

延べ床面積200m2以下の建物の時は
１，L=10m以下の時 a=2m(aは路地の幅)
２，L=10〜15m a=2.5m以上
３，L=15〜20m a=3.0m以上
その他

と規定されています。

ですから、今回は２に該当し、
L=11.62mでa=2.72mで、建築可能です。


以上です。




]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/05_4.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/05_4.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">土地編</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 21:48:41 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>06:間口が狭い敷地</title>
         <description><![CDATA[<div class="question02">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>06:間口が狭い敷地</strong></div><br />

建築計画網・大系舎　大戸さま

こんばんは。いつもホームページを楽しみに見させていただいています。
家ができていく過程を見るのはとてもワクワクするものですね。

実は、購入を考えている土地について取り急ぎ大戸さんのご意見をうかがいたく、メールさせていただきます。添付の広告をご覧ください。

住所：東京都○○市○○町３−３−１４
建築条件なし

かなり間口が狭いですが（幅４．５ｍ）、このような土地でも、普通の住宅が建てられるのでしょうか？

以前は実際に住宅が建っていたそうですが、今は更地になっています。
東南西側に住宅が建っています。
不動産会社によれば、敷地の境界線から６０ｃｍ内側のところまで建物を建てられるとのことです。高さ制限は１０ｍまでですが、不動産会社は、３階建ても可能、と言っています（本当でしょうか？？）。第１種高度地区です。

大戸さんに、この土地の気になる点（間口が狭い）についてご相談したいと思ったわけです。

仮定の話で大変申し訳ないのですが、もし現地を見て良さそうな場合、大戸さんにも今週中に土地を見ていただくことは可能でしょうか？

お忙しいところ申し訳有りませんが、宜しくお願いいたします。
明日、事務所の方にお電話します。

ak 

<img alt="model_16.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/model_16.jpg" width="250" height="188" />

</div><br />

<div class="answer02">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

はじめまして、akさん。
建築計画網・大系舎の大戸です。


それでは、メールのお返事です。


この敷地間口がかなり狭く、奥行きがかなり長い敷地ですね。
ちょうど京都の古い町屋のような形状です。
幅が狭いですが、奥行きがあるで、たとえば中庭をつくるなどすれば、それなりの住宅の設計は可能だと推測されます。

３階建ては確かに可能かもしれませが、建坪率、容積率が低いので果たして必要があるか。
ただ実際には３階建てが可能かどうかは、真北の方向が問題になります。
真北方向に対する高さ規制で、第１種高度斜線というものがあります。
（多少複雑なので、詳細は省きます。）

この敷地図にある方位は、曖昧なので、きちんとした判断は出来ません。

厳密には、真北測定という測量を行う必要があります。
真北の測定は、測量の専門家にお願いします。


以上、こまごました話をしましたが、一番大切なことは、akさんがこの場所が好きになれるかという点です。
この土地に立って、将来ここに居を構えるといったイメージできるかどうかが大切だと思います。

その意志が芽生えれば、こういった土地形状でも、良い住宅、心地よい住宅を造ることは可能だと思います。

もし土地が気に入られた時は、ご連絡くだされば現地に伺います。

ただし、出来るだけ慎重に進めるようにしたいものですね。

ということで、今日は失礼いたします。


<img alt="ak_01.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/ak_01.jpg" width="167" height="250" />AK-HOUSE

※この相談は、AK-HOUSEへとつながりました。
<a href="http://www.taikeisha.net/24ak/ak_front.html" TARGET="_BLANK">AK-HOUSEのプロセス</a>
<a href="http://www.taikeisha.net/works/24ak/ak_y.html" TARGET="_BLANK">AK-HOUSEの完成写真</a>


]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/06_2.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/06_2.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">土地編</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:01:13 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>07:土地探し・頭金など</title>
         <description><![CDATA[<div class="question02">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>07:土地探し・頭金など</strong></div><br />


はじめまして。
この度御社のＨＰを拝見いたしました。
家作りのことがとても細かく詳しく掲載されており信頼ができそうなのでご相談をしたいと思います。

注文住宅を考えております。
現在都内に住んでおり、建てるのも都内が希望です。

今年に入り家探しをはじめたのですが、なかなかよい物件が見つからず、少し大きな建売住宅を買うよりも小さいながらもこだわりのある家を建てたいと思うようになりました。（建売を買う予算と同じ範囲で）
土地探しもしているのですが大手不動産屋では「頭金は購入代金の2割以上ないと建てられない」とのことで建売住宅ばかりをすすめます。

知人に聞いたところ、「建売住宅よりも手続きに手間がかかるが工務店様ならローンに関しても相談にのってもらえます。
たぶん手付け金は必要だと思いますが地元の主力銀行なら工務店側が銀行と普通つきあいがあるのでその点も大丈夫だと思います。」とのことでした。
実際のところどうなんでしょうか。


まだ土地も見つかっていないのですが、探していただくことも可能でしょうか。
土地はいい条件が見つかり次第購入をしたいと思っておりますが、土地、建物のローンがどのように絡むのかが
よくわかりません。
予算は土地建物あわせて※000万円、頭金は10%です。
このような条件で建てられるのでしょうか。（特に頭金）

<img alt="model_38.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/model_38.jpg" width="250" height="166" />


</div><br />

<div class="answer02">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

はじめまして、Bさん。
建築計画網・大系舎の大戸です。

HPご覧頂きありがとうございます。

私ども事務所では、家づくりのプロセスを公開しています。
最近は土地探しから相談をうけて完成したプロジェクトも増えています。
オンライン設計室no.10,16,17,18のプロジェクトは、土地探しからお手伝いし
ています。


一般的に、不動産屋にとって土地売買だけでは、国土法の関係で儲けが少ない
ような仕組みになっています。
いわゆる土地転がしを防止するためのものです。
バブル時代に土地の値上がりを抑制するために出来た法律です。
ですから、不動産屋は、土地代ではなく建築費に儲けを転化するため、土地と
建物をセットで販売する傾向が強いようです。

そのような理由で、土地だけの販売、特に建築条件付きではない土地を探すの
は、少々苦労する傾向にあります。
建築条件付きとは、土地と建物をセット売るもので、一見土地だけを売ってい
るように、見えますが、いわゆる建て売り住宅の仲間です。

だからといって市場に良い土地が売買されていないわけではないので、じっく
りと探されると、良い土地がきっと見つかります。

良い土地とは、必ずしも広いものだけではないので、周りの環境などを考慮に
入れて、どんな住宅が可能かを常に考えながら探されることをお奨めします。


■さて頭金の問題。
通常銀行などの融資は、工事費、土地取得費の80%までが限度です。
だから、20%の自己資金が必要ということなのです。
これは公庫も含め、ほぼどの融資先でも同じです。

Bさんにとって、融資という意味では、建て売り住宅でも、土地と建物を別
々にしても同じことなので、建て売りばかりを勧める不動産屋は、前述の理由
で、儲けを建物から得るためだと思われます。

さて、頭金の不足分ですが、こんな考え方もあるかもしれません。
土地探しからはじめる場合には、通常完成までには１年以上の時間が必要です。
ですから現在10%程度の資金をお持ちなら、完成までの１年程度でもう10%程度
を貯金なさってはいかがでしょうか？

それとご友人のアドバイスですが工務店による融資の優遇は難しいと思います。
基本的に融資に関してはあくまでも、銀行とNさんの関係になると思います。
銀行融資額は、やはり80%が限界だと思います。

ただ、最近銀行融資に関しては、銀行により横並びではなく、かなり競争原理
が働くようになってきました。
ですから事前に貸付が有利な銀行にアドバイスを受けることをお奨めいたしま
す。


■土地探しの件。
私どもは、設計事務所ですので、土地を探すことは基本的に難しいです。
ただしNさんが選ばれた土地に対してどんな建築が可能かというアドバイス
は出来ます。
だから土地探しの主体は、クライアントというスタンスでお願いしております。
選ばれた土地の善し悪し、どんな建築が可能かなどのアドバイスが可能です。
また、土地探しのアドバイスなどは可能です。


以上、分かる範囲でお答えしました。
何かわかりにくいところは、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
また事務所は中目黒ですので、お越しいただければ直接お話することも可能で
す。ご遠慮なくお申し出下さい。

それでは、今日は失礼致します。


]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/07_3.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/07_3.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">土地編</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:03:59 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>08:土地探しの法律的な注意点</title>
         <description><![CDATA[<div class="question02">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>08:土地探しの法律的な注意点</strong></div><br />

住宅建設用の敷地を探すにあたり、主に高さについての、法律的な注意点を教え下さい。

<img alt="model_26.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/model_26.jpg" width="250" height="175" />


</div><br />

<div class="answer02">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

ある敷地に住宅を計画場合、多くのファクターを考慮しなければいけません。

ポイントは、敷地形状、用途地域、斜線制限、道路の位置と幅、敷地の高低差などです。

一般的には、２階建ての低層住宅が多く、住環境の良い地域（第１、２種低層住居専用地
域）は、形態制限が厳しいので、、内部な計画（＝延べ面積の確保）が難しくなりがちで
す。

また、３階建てが多い地域（第１、２種中高層住居専用地域以上）は、形態制限が緩いの
で、内部的な面積は確保しやすいのですが、近隣が迫っているので、日当たりやプライバ
シーの確保などを上手くデザインする必要があります。


一般的には、以下のようなことが基本です。

<u>■用途地域による制限</u>
用途地域とは、都市計画上で定められた、地域の計画ゾーンです。
第１種低層住居専用地域→第２種低層住居専用地域→第１種中高層住居専用地域→第２種
中高層住居専用地域→・・・・→商業地域→工業地域という分類になっています。

住居系は、高さ・日影規制が厳しく、工業系はその逆で、厳しさは、住居系→商業系→工
業系と増していきます。

一般的に、第１種低層住居専用地域は、建坪率、高さ制限が厳しく、庭を含めた住環境が
保全されますが、逆に内部的には、広い敷地でないと、広い床面積を確保することが難し
くなります。


また用途地域別に、以下の述べるような、高度斜線制限、日影規制が定められます。


<u>■高度地区＝斜線制限（北側住宅にに対する、絶対高さ制限）</u>
これは、北側の住宅に対して、影を落とさないための形態制限です。

第１、２種低層住居専用地域の場合は、第１種高度斜線が掛かります。
第１，２種中高層住居専用地域の場合は、第２種高度斜線が掛かります。

<a href="http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/pdf/8363_1.pdf" target="_blank">http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/pdf/8363_1.pdf</a>


一般的には、北側隣地境界線から、真南方向に立ち上がります。
このとき、ある程度北側境界から離さないと２階や３階は出来にくくなります。
またこの場合、北側が道路なら、道路の反対側から斜線が立ち上がるので有利になります。


<u>■道路斜線制限</u>
住居系の場合、道路の反対側から、斜線制限(w*1.25)が掛かります。
<a href="http://dict.realestate.yahoo.co.jp/term_search?p=%C6%BB%CF%A9%BC%D0%C0%FE%C0%A9%B8%C2" target="_blank">http://dict.realestate.yahoo.co.jp/term_search?p=%C6%BB%CF%A9%BC%D0%C0%FE%C0%A9%B8%C2</a>

但し、近年制定された、天空率という緩和規定を使えば、斜線は大分楽になります。



<u>■日影規制</u>
第１、２種低層住居専用地域の場合は、３階建て以上の場合は、日影規制を受けます。
一般的にこの適用を受けると、かなり広く地形や良い敷地を除き、アウトになる可能性が
高いです。
従って、第１、２種低層住居専用地域の場合、広く面積を確保しようとする場合は、３階
ではなく、地下室という選択肢になりがちです。

ただし道路位置、敷地形状が良ければ、３階が可能な場合はあります。

<a href="http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/pdf/8363_4.pdf" target="_blank">http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/pdf/8363_4.pdf</a>

なお、３階建て以上の場合は、近隣に対した説明が必要になります。

<a href="http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/pdf/8364_6.pdf" target="_blank">http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/pdf/8364_6.pdf</a>

近隣を散策すれば、何階まで建築可能か一目して分かります。

基本事項は以上の通りです。


何かあればご遠慮なくご相談下さい。

それでは。


]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/08_3.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/08_3.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">土地編</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:07:03 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>01:輸入住宅について</title>
         <description><![CDATA[<div class="question03">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>01:輸入住宅について</strong></div><br />

はじめまして！

ホームページで設計事務所の仕事ぶりが拝見できて大変参考になります。
Ｍｒ．Ｓ氏の設計期間が大変長いように思います。
希望の間取と仕様があれば１ヶ月程度で出来るのではないでしょうか。
私は現在、千葉県千葉市に輸入住宅を検討しています。
輸入住宅の知識があり地元の事情に詳しい設計士を探しています。
アドバイスがいただけるとうれしいです。
よろしく！

<img alt="it_01.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/it_01.jpg" width="167" height="250" />(Assisi  photo by Ooto)


</div><br />

<div class="answer03">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

ＴＳさん、はじめまして。　

<strong>>はじめまして！
>ホームページで設計事務所の仕事ぶりが拝見できて大変参考になります。</strong>

　ホームページをご覧いただき、有り難うございました。私も、ＴＳさんのホームページ拝見させていただきました。
ずいぶん、輸入住宅に思いが深いようですね。
楽しんで、家づくりを進められていることに共感を憶えます。
あとあと、輸入住宅で御商売でもはじめられるのですか（笑）

<strong>>Ｍｒ．Ｓ氏の設計期間が大変長いように思います。
>希望の間取と仕様があれば１ヶ月程度で出来るのではないでしょうか。</strong>

　私たち建築家の設計期間としては、今回のケースは割と長いですが、しかしそれでも非常識に長い訳ではありません。設計には時間が必要です。最低基本設計には３ヶ月程度は必要です。

つまり、ＴＳさんと設計の認識が違うのです。
おそらくＴＳのおっしゃる設計は、間取りの図面を書くだけの話ではないでしょうか。
図面書きならば、１ヶ月で十分可能でしょう。

それに対して、家づくりすべての事に、アドヴァイスすることが私たちの建築家の設計の仕事です。
いろいろな問題に対して、解決していきながら、最善の家づくりをすすめることです。
だから、御質問にお答えすると、私たちの方法では、１ヶ月ではほとんど不可能でしょう。

そう言う意味で、色々な建築家（設計士）がいますので、分けて考えて下さい。

特に注意することは建築家は特定の施工業者と組んで（利害関係を持って）仕事はしないという点です。

なぜなら、建築家は施主の立場で、業者の見積りを専門的にチェックしたり、工事を監督するのが仕事です。もし、建築家が設計料を施工業者からもらったりしたら、施工業者に監督したり、注意したりできませんからね。

もちろん腕の良い、良心的な工務店は、幾つか懇意にさせていただいています。
しかし原則的に、利害関係は持っていないのが普通です。


<strong>>私は現在、千葉県千葉市に輸入住宅を検討しています。
>輸入住宅の知識があり地元の事情に詳しい設計士を探しています。
>アドバイスがいただけるとうれしいです。</strong>
　
輸入住宅を選択した理由は何でしょうか？
私（や多くの建築家）は、色々な面から考えて必ずしも輸入住宅が、安くて、得であると考えておりません。むしろ、さまざまな面で問題が多いと考えております。

そう言った意味で、残念ながら私のまわりの建築家で輸入住宅を手がけているものはおりません。

御質問の建築士の件。図面を書くだけの設計士であれば、地元の電話帳で調べられるか、ＨＰなどを使って、調べられると良いのでは。ただし、監理まで出来る設計士いるか分かりません。

最後に、私の考え方ですが、在来工法に輸入部品を取り付け行く方法が、一番現実的で有るような気がします。

輸入部品とは、例えばウッドデッキセットや照明器具、タイルその他、日本では高いと思われるものを、組み込むこと。それも、出来るだけ御自分で購入して取り付けることが原則です。インターネットを使えば、色々な部品の情報が手に入りますよね。本当の意味での個人輸入ですね。


つまり、躯体や設備など一切合切を持ってくると、色々無理が生じることが多いようですので、日本の骨組みに、必要な外国部品だけ輸入すると言う考え方。幸い、日本の住宅のつくりは、柔軟性がありますので可能なのです。これが、私の考え方です。参考にして下さい。

ということで、輸入住宅とにかくがんばって下さい。 

]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/01_4.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/01_4.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:22:42 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>02:住宅メーカーについて</title>
         <description><![CDATA[<div class="question03">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>02:住宅メーカーについて</strong></div><br />
Ｇ県在住のＨと申します。 

はじめてメールさせて頂きます。この度、実家を２世帯住宅に建替えようと検討中のものです。 

つきましては、メーカーを選定する上で何がポイントか、何に注意すべきか、構造、基礎などに関する長所・短所などわからないことがいっぱいです。 

何か良いアドバイス（参考にできる住宅専門紙や雑誌などがあればその紹介も含め）を頂けませんでしょうか。 

ちなみに実家の父親は和風建築にこだわっており、できればＨは和風にしたいと考えております。 

宜しくお願い申し上げます

<img alt="it_02.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/it_02.jpg" width="167" height="250" />(Assisi  photo by Ooto)


</div><br />

<div class="answer03">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

はじめまして、建築計画網・大系舎の大戸と申します。
ホームページをご覧いただき有り難うございました。　 

それでは、早速ご質問の件。 

　少々、前書きが長くなりますが、ご容赦を。
まず、家づくりの方法は、大きく分けると 

　 

@<u>ハウスメーカーに、設計・施工で依頼する。</u> 

A<u>建築家（設計事務所）に設計を依頼し、工務店などに施工を依頼する。 </u>

B<u>地元の工務店、大工Ｓに設計施工を依頼する。 </u>

　 

という、３通りの方法があります。 

各々一長一短あり、ご自分やご家族の指向性にあった方法を選ばれるのがベストです。　 

@は、どちらかというと、家づくりにこだわりを持たない方が、住宅展示場などで気に入ったものを、車を購入するのに近い感覚で、家を購入するもです。 

大雑把に言うと、面倒が嫌い、時間が持てない,ブランド志向が強い、などといった方に向いていると思います。 

この作り方は、出来る前に展示場で確認出来るメリットがあります。 

但し、展示場は良く見せたり、とても大きので実際に出来るものと落差が大きいようです。 

　 

Aは、家づくりにこだわりを持って、時間を使って納得が行くまで案を煮詰めて設計を行い、適切な施工を工務店にお願いして、家づくりを行うものです。 

信頼できる建築家と何度も打合わせを行う、いっしょに調べる、材料の確認などを行うなど手間が掛かりますが、きっと納得がいくものが出来るはずです。 

　 

Bは比較的伝統的な作り方ですが、２世帯住宅など少々難しい設計（メンタルな面を含みます。）は、あまり得意でないので、避けた方が良いかもしれません。 

　 

以上の３点は、家づくりの基本的な方向性です。 

ちなみに、私の立場はAになります。ですので公平に@のアドバイスをできるか保証出来ませんが、なるべく中立を心掛けて説明致します。 

その前提で、ご質問に答えさせていただきます。 

　　 

<strong>>はじめてメールさせて頂きます。この度、実家を
>２世帯住宅に建替えようと検討中のものです。 </strong>

まず、２世帯住宅の設計は、材料や工法などのハード面だけでなく、人間関係のメンタルな面まで計画に考慮します。従って、信頼できる設計者がついているかどうかがポイントです。これは、メーカーの大小にかかわらず、大切なことです。 

なぜならどんな大きなメーカーでも、所詮は担当の設計者が行うものだからです。 

場合によっては、少々踏み込んだ人間関係の話まで出ることもあります。 

手前味噌ですが、私たち建築家は、こういった事を一番得意としております。 

　 

　 

<strong>>つきましては、メーカーを選定する上で何が
>ポイントか、何に注意すべきか、構造、基礎など
>に関する長所・短所などわからないことがいっぱい
>です。</strong> 

>何か良いアドバイス（参考にできる住宅専門紙や
>雑誌などがあればその紹介も含め）を頂けませ
>でしょうか。 

もし、ハウスメーカーで家づくりをすることに決定なさっているなら、今のメーカー住宅は、性能、地震に対する信頼性などはあまり差が無いとお考えなっても良いと思います。それほど、ある意味で性能的には充実していると思います。 

鉄骨系、木質系、コンクリート系など実質それほど差は無いと思います。実際外観からは、差が分かりません。ただ、工法によって、工期が極端に早いなどのものがありますので、そう言った事情があれば選択する理由になると思います。 

　ですから、メーカーも細かな差を、強調して自社の優位を宣伝していると思います。それは、テレビなどの家電と同じだと思います。ですから、それこそ気に入ったもの、人（営業マン）との出会いでお決めになれば良いと思います。それには展示場を、細めに廻ることではないでしょうか。 

　それから、情報誌の件ですが、一般の住宅雑誌はメーカーにとって広告のようなものですので、どれといって推薦できるものはありません。ですから、コツは余り細かな差を突っつくのではなく、気に入ったか、信頼できる人か、価格が合うかなどだと思います。 

　但し、輸入住宅は気を付けて下さい。日が浅く、安いということで評判ですが、多くのトラブルの話を聞きます。 

　 

<strong>>ちなみに実家の父親は和風建築にこだわっており、
>できれば外観は和風にしたいと考えております。 </strong>
外観のイメージは、展示場で確かめて下さい。メーカーにより得意、不得意があると思います。ちなみに、建築家はどんなイメージでも具現化するはずです。 

　最後に、少し私たち建築家（設計事務所）の話をさせて下さい。
もし、ＨＳが建築家を通した家づくりをご存じなく、又は敷居が高いなどとお考えをお持ちなら、建築家を通した家づくりご検討下さい。 

納得が行くまで案を検討して、家づくりを進める醍醐味はとても楽しいものです。
これはメーカー住宅では味わえません。 

建築家を使った家づくりは、決して高くつくものではありません。メーカーなどは設計料という名目ではあまり載せませんが、実際は本体価格に含まれます。
価格はトータルで考えれば、メーカー住宅を上回らないはずです。 

　最後にまとめですが、ともかく始めに説明したご自分の指向性などを考慮して、家づくりの方法をお決めになってご判断下さい。 

最後に、結局は建築家の肩を持った説明になったようですがご容赦下さい。（笑） 

ということで、今日は失礼致します。 

　 


]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/02_5.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/02_5.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:29:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>03:オープンハウスについて</title>
         <description><![CDATA[<div class="question03">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>03:オープンハウスについて</strong></div><br />


葛飾のオープンハウス、是非見てみたいです。
場所を教えていただけますか？それか
らそこへはいつでも行けるんですか？
夫の休みが平日なので、行くとしたら平日が良いのですが。

<img alt="it_03.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/it_03.jpg" width="167" height="250" />(Assisi  photo by Ooto)


</div><br />

<div class="answer03">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

こんにちは、KIさん。建築計画網・大系舎の大戸です。


<strong>>ST-HOUSEのオープンハウス、是非見てみたいです。場所を教えていただけますか？それか
>らそこへはいつでも行けるんですか？
>夫の休みが平日なので、行くとしたら平日が良いのですが。</strong>■残念ながらST-HOUSEのオープンハウスは、１月に終わりました。
ちなみにオープンハウスとは、完成時、施主の入居前に住宅を一般に公開することです。
施主から、了解が得られて場合のみ可能です。

そして当然ですが、入居後の見学は、住まい手の許可が必要です。
ですから、お住まいのSTさんにＯＫをいただければ、ご案内は可能です。

たぶん平日は可能だと思います。
もしよろしければ、ご希望日などお知らせください。

注：その後、STさんの了解をいただいて、ご案内しました。


※ST-HOUSEをご案内した後、いただいたメールから

大戸さん、先日はお忙しい中お時間を作っていただきまして本当に有難うございました。
STさんのお宅も、ＨＰでみて想像していたよりもずっと素敵で快適そうで、私達も我が家建て替えの夢が膨らみました。

特に夫も私も気に入ったのは、２階のデッキ部分です。都会はなにかと近所の目が気になりますが、木の柵（？）が程よく視界を遮って、いい風が流れてくるのだろうと思いました。
リビングの感じもよくて、家事導線などもとても参考になりました。
　

ＳＴ−ＨＯＵＳＥ見学がいいきっかけとなって、漠然としていた建て替えの夢が、少しずつですがかたちになってきたように思います。
　我が家でも、今まで少し揺れていた祖父母の気持ちも建て替えの方向に向いてきたし、「先ずは銀行に融資の相談に行ってみよう」ということになり、大きく一歩を踏み出せそうです。

そのうち機会を見つけて、お時間のあるときに、うちの家族とも会っていただきたいと思っていますがいかがでしょうか？
宜しくお願いします。

（注）大戸記（2005/06）
オープンハウスは、入居前なので、生活を具体的にイメージすることは難しいものです。
新築住宅なので、必要以上に綺麗に見えるということもあります。


一方、入居後の住宅は、住宅展示場とは異なり、実際にご家族が住んでらっしゃいます。

お住いのご家族に了承をいただければ、中をご覧頂くことは可能です。

ただし、住まい手の立場になればご理解いただけると思いますが、他人のお宅を伺う訳なので、住まい手の方にご負担をお掛けしますので、それなりのご理解をいただけるという前提が必要です。

もし過去に建築された、気になる住宅をご覧になりたい場合は、ご相談下さい。先方の了承がとれましたら、ご案内は可能です。

<img alt="oh.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/oh.jpg" width="250" height="188" />


（参考）オープンハウスの様子
<a href="http://www.taikeisha.net/23ya/ya_openhouse.html" TARGET="_BALNK">YA-HOUSE</a>
]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/03_5.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/03_5.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:33:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>04:建築家を目指す高校生</title>
         <description><![CDATA[<div class="question03">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>04:建築家を目指す高校生</strong></div><br />

僕は高校２年生の高校生です。
今はアルゼンチンのブエノスアイレスに親の仕事関係で来ています。
もうアルゼンチンに来て３年半になります。 

僕は前から建築に興味があり、将来は建築家になりたいと思っています。
思うだけで何から勉強していいのか分からず、インターネットなら建築関係のページがあるだろうと思いインターネットに入りこのページを見つけました。 

参考書などで勉強しても何からやっていいのかも分からないですし、どのような進路に進めばいいのか分かりません。 

迷惑でなければいろいろ教えていただきたいのですが。 

宜しくお願い致します。 

<img alt="it_04.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/it_04.jpg" width="167" height="250" />(Assisi  photo by Ooto)



</div><br />

<div class="answer03">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

Ｋ君、始めまして。 
　 
日本は、夏真っ盛りですが、きっとそちらは真冬なのでしょう。 

残念ながら私はアルゼンチンに行ったことがありません。 

さて、建築家といえば、日本では東京フォーラムという施設がアルゼンチン出身の建築家ラファエロ・ヴィニョーリの設計で完成しました。これは国際コンペで選定されました。 


<strong>>僕は前から建築に興味があり、将来は建築家になりたいと思っています。 
>思うだけで何から勉強していいのか分からず、インターネットなら建築関係 
>のページがあるだろうと思いインターネットに入りこのページを見つけました。 </strong>　 

まず始めに、高校時代は慌てて建築の専門の勉強をする必要は無いでしょう。 

せっかくアルゼンチンにいるのなら、日本では見られない建築をなるべくたくさん実見することが良いのでは。注意深く観察すれば身の回りにも、良い建築はたくんあるのではないですか。教会、住宅、街、その他・・・・そしてそれを、スケッチなどの留めておけばデッサンの練習にもなりますね。それはきっと、将来の栄養になりますよ。 

きっと、アルゼンチンにも建築のガイドブックがあるはずです。図書館か専門書の書店で求めて、それを参考にしたらいかがですか。 

<strong>>参考書などで勉強しても何からやっていいのかも分からないですし、どのような進路に 
>進めばいいのか分かりません。 </strong>
進学は、日本の大学ですか？外国の大学ですか？ 

私は、日本の大学のことしか分かりませんのであしからず。 

　 

日本の大学では、建築家を目指すコースとして、工学系（総合大学の工学部）と芸術系の大学の２つの選択肢があります。 

圧倒的に前者が多いですが、後者では東京芸大、武蔵野芸大などの中に建築学科があります。 


工学系の建築学科に進むと、中の講座がもう少し細かく別れていて、建築家をめざすデザイン系のコース、構造エンジニア、設備エンジニア、一般の建設技術者のコースなど様々な選択肢があります。 

　 

これらの大学の受験情報は、私には分かりません。 

でも、どちらにしても、受験で建築の専門の学科の問題はありません。
ただ、芸術系の建築学科はデッサンを受験科目のひとつにしていることが多いようです。 


ちなみに日本では、工学部の中に建築学科がある場合が多いですが、欧米では芸術学部、又は建築学部の中に、建築家のコースがあるようです。 


最近は、環境学科と言って、環境づくりの一つとして建築を考える大学（慶応大学）も あるようです。 

私の分かる範囲は、こんなところです。 

なにか、アルゼンチンの面白い建築情報があれば、URLなどを教えて下さい。 

といことで、頑張って下さい。またメール下さい。 

ということで 




]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/04_4.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/04_4.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:35:39 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>05:励ましのメール</title>
         <description><![CDATA[<div class="question03">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>05:励ましのメール</strong></div><br />
ＨＰ拝見させて頂きました． 

私は今年3月に大学を卒業した，社会人1年生です． 

現在，Ｓ県Ｈ市に本社を置く住宅メーカーの開発部に所属しています． 
大戸さんの「オンライン設計室」の考え方には，大変共感しました． 

確かに，世間一般的に，「建築事務所ってどんな風に設計をするのか」「メーカーの設計とどう違うのか」「高いだけじゃないのか」と思われているフシがあると思いますが，それをネット上で公開していくことには，意義があると思います．私のような第三者でも，楽しく拝見できました． 

本とは違い，リアルタイムで情報が伝達されるわけですから，次回，設計依頼があったときには，是非数日おきに更新して欲しいと思います．（作る方は大変でしょうけれども） 

それから， WORKSのコーナーに，設計された椅子や家具などの写真もあればいいなと思います． 
会社の友人と，休日に椅子をつくる計画をたてているので，是非参考にさせていただきたいと思いまして．．． 

（素人がいきなり「椅子」というのも非常にキビシイのですが） 

現在，会社に入って4カ月がたとうとしている訳ですが，「会社っておもしろくない」というのが正直な感想です．（どこの会社もこうなのかなあ）いずれは資格をとり，独立したいと考えています． 

しかも，単に設計や確認申請をやって「食っていければいいや」というのではなく，なんか，ちょっと違ったことをやりたいと思っています．（一緒に椅子を作る友人と，いろんな構想を練っています） 

インターネットというメディアがようやく一般に普及してきましたので，やっぱり「建築」と「ネット」をうまくつかって， 

新しい提案ができればなあ・・・と，学生のときから考えていました．大戸さんの試みは，そういった意味でも，非常に興味深いものでした． 

事務所のお仕事と，ＨＰと，お忙しい毎日でしょうが，これからもＨＰが更新されるのを楽しみにしていますので， 

がんばってください！！ 

<img alt="it_05.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/it_05.jpg" width="250" height="167" />(Assisi  photo by Ooto)


</div><br />

<div class="answer03">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

はじめまして、Ｍさん。 

大系舎の大戸です。 

 

<strong>>大戸Ｓの「オンライン設計室」の考え方には，大変共感しました． 
>確かに，世間一般的に，「建築事務所ってどんな風に設計をするのか」 
>「メーカーの設計とどう違うのか」「高いだけじゃないのか」 
>と思われているフシがあると思いますが，それをネット上で公開していくことには， 
>意義があると思います．私のような第三者でも，楽しく拝見できました． </strong>

ご覧いただき、ありがとうございました。 

　 

<strong>>本とは違い，リアルタイムで情報が伝達されるわけですから， 
>次回，設計依頼があったときには，是非数日おきに更新して欲しいと思います． 
>（作る方は大変でしょうけれども） </strong>
オンラン設計室を、成立させるにはクライアントの協力が必要です。 
クライアントにも高度なPCの技術や労力を要求しますので、そういったチャンスは多 
くあるわけではありません。また、そう言ったチャンスがあれば、つくっていこうと 
思っています。 

　 

<strong>>現在，会社に入って4カ月がたとうとしている訳ですが， 
>「会社っておもしろくない」 
>というのが正直な感想です．（どこの会社もこうなのかなあ） 
>いずれは資格をとり，独立したいと考えています． 
>しかも，単に設計や確認申請をやって 
>「食っていければいいや」 
>というのではなく，なんか，ちょっと違ったことをやりたいと 
>思っています．（一緒に椅子を作る友人と，いろんな構想を練っています） </strong>がんばって下さい。期待しています。 

　 

<strong>>インターネットというメディアがようやく一般に普及してきましたので， 
>やっぱり「建築」と「ネット」をうまくつかって， 
>新しい提案ができればなあ・・・と，学生のときから考えていました． 
>大戸さんの試みは，そういった意味でも，非常に興味深いものでした．</strong> 

ありがとう御座います。でも、インターネットはもう少し長い目でみて、育てて行く段階 
ですね。そう言った意味で、新しい提案を期待しています。 
 

今後ともよろしく。 (2000年)

　 



]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/05_5.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/05_5.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:39:35 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>06:将来の進路（大学院生）</title>
         <description><![CDATA[<div class="question03">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>05:励ましのメール</strong></div><br />

突然のメールで失礼いたします。
私は、○○大学の○○○○といいます。 

現在、就職活動中なのですが、自分のやりたい仕事について悩んでいるため誠に勝手なお願いですが、アドバイスをお願いしたいと思っております。 

　私のやりたい仕事というのは、まず、店を始めたいと思っている人がいるとして「どこにオープンしたらどのくらい儲かるのか？」「お店の内装は、どんな風にしたらいいのか？」と考えている人に対して、「ここにオープンすれば、このくらい儲かります」「こうした内装にすれば、お客さんがあつまります」というようなお店を始めたいと思っている人と、店の内装を考える人との間に入るような仕事をしたいと思っています。 

　私自身、今すぐに自分で設計をしてみたいとは考えていないのですが、あるを読んでみると、私の考えているような仕事は、全て「デザイナー」がしてると書いてあったので、そのためには、この仕事をするには建築関係の資格を持っていないといけないのでしょうか？お忙しいとは思いますが、是非アドバイスをよろしくお願いします。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１１年３月２３日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○大学○○部○○学科 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○　○○ 

<img alt="it_06.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/it_06.jpg" width="167" height="250" />(Assisi  photo by Ooto)


</div><br />

<div class="answer03">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

○○さん、こんにちは。建築計画網・大系舎の大戸です。 

私は、あまり店舗はやらないのですが、分かる範囲でお話します。 
　 

<strong>>私のやりたい仕事というのは、まず、店を始めたいと思っている人がいるとして 
>「どこにオープンしたらどのくらい儲かるのか？」 
>「お店の内装は、どんな風にしたらいいのか？」と考えている人に対して、 
>「ここにオープンすれば、このくらい儲かります」 
>「こうした内装にすれば、お客さんがあつまります」 
>というようなお店を始めたいと思っている人と、店の内装を考える人との間に入るよう 
>な仕事をしたいと思っています。 
>私自身、今すぐに自分で設計をしてみたいとは考えていないのですが、 
>ある本を読んでみると、私の考えているような仕事は、全て「デザイナー」がしてい 
>ると書いてあったので、そのためには、この仕事をするには建築関係の資格を持って 
>いないといけないのでしょうか？ 
 </strong>

○○さんが、イメージしている職業は、色々な職種の人からのアプローチがあると思います。 
 

１、広告代理店など、コマーシャルなどを扱っている人たちからのアプローチ 
　　店舗企画、収支なども扱う 


２、インテリアデザイナー、店舗デザイナーなどからのアプローチ。 
　　デザインと場合によっては、収支まで扱える人もいる。 


１は比較的大きなお店を扱う場合が多く、デザインはデザイナーと協同して行う。 

２は、比較的小さなもので、デザイナーが全部を企画してしまう。 

　 

以上のケースが多いのでは。 

それから、デザインはそんなに簡単に出来るものでは無いですよ。
資格以前に、きちんとした、実戦的な勉強が必要です。
逆に言えば、いくら資格があっても、魅力的なデザインが出来ないと話にならない。 

どちらにしても熱意を持って、進めば道は開けると思います。ただ、甘くは無い。（笑） 

以上、分かる範囲でお答えしました。 

ということで、がんばって下さい。 



]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/06_3.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/06_3.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:44:30 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>07:進路変更</title>
         <description><![CDATA[<div class="question03">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>07:進路変更</strong></div><br />


はじめまして． 

私，○○大学理学部化学科で，有機化学を学んでいるＳと申します．
突然こんなメールを書いて申し訳ありません． 

私，現在修士の１年なのですが，”ここまで来て．．”と言われるかもしれませんが，
建築にたずさわりたいと思うようになりまして．． 

いろいろな機会に建築のことを知るにつれてその気持ちが強くなってきました。
これから、進路を変更して遅くないでしょうか？

これから，やはり大学に行き直したほうがいいのか？

色々聞きたいことがあるのですが，もしお時間ががありましたら，メールをいただき
たいとおもいます．よろしくお願いします． 

<img alt="it_07.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/it_07.jpg" width="167" height="250" />(Assisi  photo by Ooto)


</div><br />

<div class="answer03">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

こんにちは、Ｓ君。建築計画網・大系舎の大戸です。 

☆今日は多少、時間があるので、お答えできる範囲で。 

<strong>
はじめまして． 

>私，○○大学理学部化学科で，有機化学を学んでいるＳと申します．
>突然こんなメールを書いて申し訳ありません． 

>私，現在修士の１年なのですが，”ここまで来て．．”と言われるかもしれませんが，
>建築にたずさわりたいと思うようになりまして．． 

>いろいろな機会に建築のことを知るにつれてその気持ちが強くなってきました。
>これから、進路を変更して遅くないでしょうか？

>これから，やはり大学に行き直したほうがいいのか？

>色々聞きたいことがあるのですが，もしお時間ががありましたら，メールをいただき
>たいとおもいます．よろしくお願いします． 

</strong>
☆ちょっと漠然としていますね。建築と言いましても、かなり範囲は広いです。ただ私にメールくれたくらいだから、設計志望だという前提での話です。 

　まず方向転換なら過去に何人かの事例は、聞いたことがあります。最近では京大で電気学科を出られて、建築の修士に入られた岸さんという建築家がいらっしゃいます。現在は、京都の大学の教授だったと思います。 

その他、何人かの方向転換の話を聞いたことはありますし、実際知り合いにもいます。
昔と今では、多少事情は異なるでしょうが、方向転換は不可能ではないでしょう。 
　 

☆これだけの情報では、あなたがなぜ、建築を目指したいかが分からないです。私の考えでは、建築設計とは、空間や構造を相手にしているようで、実はいつもクライアントという人間相手の仕事です。だから、工学、美学的な実力だけでなく、人が好きでないと勤まらないです。 

有機化学というジャンルともっとも異なるのは、そのことではないかと思います。もし違ったらごめんなさい。 

だから、人間つき合いが煩わしい人には、絶対不向きな職業です（だと私は考えている）。もっとも材料や構造エンジニアのような、『ものやシステム』相手の専門職もありますが。 

でも、ともかく建築家の世界は、○○大生であれ、雑草であれ実力の世界だから、続けて行くことは非常に厳しい世界です。（独立開業する場合） 

もっとも、そこまで考えなくても、大手建設会社などの会社組織で設計を行うという道もありますが。ただ、そこでも実力がないと設計職を続けることは難しい。 

　 
☆要は、あまり楽観的な世界ではないですよと言いたいのです。日本は、根底から構造転換しようとしています。特に建築の世界では、企業の設備投資は減るし、ましては美術館とか、市役所などの施設を作るチャンスは、ものすごく少なくなりました。 

住宅というジャンルだけは何とか、数を維持していますが、それでも設計者が多すぎて、大変な世界です（笑）実際、建設会社は、どこもリストラで大変だと聞いております。 

　☆いろいろ現実的な話をしましたが、それでもということなら頑張ってみる価値はあると思います。なぜかというと、建築という営みは、ベーシックなものであり、人間にとって必要なものだからです。 

実際、厳しさと楽しさが同居している世界です。 
なお、進路指導に関しては、学校で相談してください。


今日はここまで。 

また何かあれば、遠慮なく相談して下さい。 


以上です。 




]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/07_4.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/07_4.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:48:11 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>08:イタリアの写真の感想</title>
         <description><![CDATA[<div class="question03">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>08:イタリアの写真の感想</strong></div><br />



こんにちは。

私は去年の夏にイタリアを訪れました。
４大都市の他に、アッシジやシエナやサン・ジミニャーノやオルヴィエート等をまわってきました。

目にする物、ふれる物、出会った人々。私にとってはその全てがとても素晴らしく、今でも深く心に残っている大切な旅です。

大きな都市の、重厚な、それでいて活気に溢れた雰囲気もとても素晴らしいと思ったけれど、サン・ジミニャーノやシエナのような小さなひっそりとした街の方が、どちらかと言えば私は好きだったなぁ。　
なんだかそこに住む人々の息づかいまで聞こえてきそうな気がして…。

石畳をふみしめて歩いた音や、床屋さんのおじさんと交わした笑顔や、街全体に降り注いでいた柔らかな日差しを思い出すと、今でもとても心がなごみます。

だから今回アッシジやシエナの素敵なお写真を拝見することができて、とても嬉しかったです。

お写真お上手ですね。きっと旅のアルバムは何冊にも及んでいるのでしょうね。私もイタリアに行った時は、いい気になって写真を沢山撮って来たのですが………日本に帰ってきて友人に得意になって写真を見せても、「で？結局どこの国に行って来たの？」と聞かれてしまい、あまり評判は良くありませんでした。イタリアの街を覆う空気とそこに住む

人々の生活がとても愛おしくて、鳩と遊ぶ子供とか、バスを待つおばあさんとか、眠そうな目でタバッキの前に座っていた犬とか、そんな写真ばかり撮っていたものだから、コロセウムやバチカンなどの「これぞイタリア！」という写真が極端に少なかったのです。（そういえばひたすら民家のドアばかり写していて、同行した友人に白い目で見られたこともありました。しかもこれはフィルムが紛失してしまった………）。

これじゃー、「どこに行って来たの？」と聞かれても文句は言えませんよね。今度イタリアの地を訪れたときは、「ふ〜ん、イタリアに行って来たんだ？楽しかった？」と聞いてもらえるような写真をとってくることが、私の目標です。でも、結局、また他の人にはどうでも良いような対象にばかり目が行ってしまいそうですが…。

また、イタリアを旅されるご予定はおありなんですか？もし旅をなさるなら、見当違いな方向にばかりカメラを向けている変な日本人を捜てみてください。もし見つけたら、それは間違いなく私だと思ってくださって結構です。

私は必ずまたイタリアを訪れようと思っています。特にアッシジにはもう一度是非行きたいです。前回訪れたときは、一番楽しみにしていた場所だったのにあまり時間がとれず、とても残念な思いをしました。今度は聖フランチェスコの足跡をたどりながら私もゆっくり時間をかけて歩いてみたいです。私は特にクリスチャンというわけではないのですが、フランチェスコの分け隔てない愛情の深さにはとても惹かれます。

どうかこれからも素敵な旅をお続けください。そしてまた素敵な写真がとれたら、是非拝見させてください。

楽しみに待っています。

<img alt="it_08.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/it_08.jpg" width="250" height="167" />(Assisi  photo by Ooto)


</div><br />

<div class="answer03">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

こんにちは、H.Tさん。建築計画網・大系舎の大戸です。 
ＨＰをご覧頂きまして有り難う御座います。イタリアへの写真は、もう７年ほど前のものです。例の大地震の前に、アッシジに伺えたので、サン・フランチェスコ寺院も以前の、状態で見ることが出来ました。

アッシジは、名もないペンションに、アポ無しで３日ほど泊まりましたが、とても、印象深い町でした。豆スープがとてもおいしかったです。ＨＰ上の１枚はそのペンショーネの写真です。

イタリアでは、見るもの全てが絵になるので、シャッターを押せばみんな絵になってしまいますよね。特に私が、撮影が上手い訳ではないと思います。（笑）


☆シエナには、フィエンツェから日帰りのバスで行きました。有名なカンポ広場も良かったですが、お昼に食べたステーキのおいしかったこと。私たちは、イタリア語はさっぱり分からないのですが、イタリア語だけで書かれたメニューで適当に、注文したステーキが本当においしかったです（笑）観光地図にないようなお店でしたが、地元の人たちであふれていたので、定石通り最良のお店でした。

　

<strong>>また、イタリアを旅されるご予定はおありなんですか？
>もし旅をなさるなら、見当違いな方向にばかりカメラを向けている変な日本人を捜し
>てみてください。
>もし見つけたら、それは間違いなく私だと思ってくださって結構です。</strong>
☆残念ながらイタリアへ行く予定はないです。でも日本でドアばかり撮影している人を見かけたら声を掛けて見ます。（笑）

<strong>>私は必ずまたイタリアを訪れようと思っています。
>特にアッシジにはもう一度是非行きたいです。前回訪れたときは、一番楽しみにして
>いた場所だったのに
>あまり時間がとれず、とても残念な思いをしました。今度は聖フランチェスコの足跡
>をたどりながら
>私もゆっくり時間をかけて歩いてみたいです。私は特にクリスチャンというわけでは
>ないのですが、
>フランチェスコの分け隔てない愛情の深さにはとても惹かれます。</strong>
☆大地震で、多くの建物が壊れたと聞いております。どの程度復活したのでしょうか？もし訪れたら、是非どうなっているか教えて下さい。

　

<strong>>どうかこれからも素敵な旅をお続けください。
>そしてまた素敵な写真がとれたら、是非拝見させてください。</strong>>楽しみに待っています。

☆有り難う御座います。またＨＰへ遊びに来て下さい。

　

今後ともよろしく。

　

　注）当サイト内の関連ページ

・<a href="http://www.taikeisha.net/machi/machi.html"　target="_blank">私の好きな町</a>（フォトアルバム）



]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/08_4.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/08_4.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:50:19 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>09:現場で求められるもの</title>
         <description><![CDATA[<div class="question03">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>09:現場で求められるもの</strong></div><br />

はじめまして私は、○○大学工学部環境デザイン学科２回生に在籍するIという者です。私たちの学科には、３回生から建築･インテリアデザイン、シビックデザイン、クラフトデザインにコ−ス分けがあり、私は建築･インテリアデザインコ−スに進もうと思っています。

　この環境下の中で、どのように自分を磨いていけばよいか、また現場では何が求められているのか（採用の決め手となるポイントは？）、学生のうちに、何をしておけばよいのかを宜しければ、アドバイスを求めます。

宜しくお願いいたします。

　参考までに、私が現在行なっている事、学んだ事を記しておきます。図面トレ−ス、模型作成、PC９８レベルの３Ｄパ−ス、カラ−コ−ディネ−タ−２級取得。ＣＡＤソフトＭｉｃｒｏＧＤＳ勉強中、９月には個人的にイタリアを周ってきます。

<img alt="it_09.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/it_09.jpg" width="250" height="166" />(Assisi  photo by Ooto)


</div><br />

<div class="answer03">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

こんにちは、I君。建築計画網・大系舎の大戸です。 
就職ために何を磨けば良いのかは、分かりません。（笑）
そんな短期的な視点では長続きするものではないからです。

一番大切なことは、自分は何が好きなのかと言うことを、発見することなのです。
まじめで、勉強熱心な様子は良く伝わってすが、こういった技能は社会に出れば、すぐに身につくものです。

社会に出ると言うことは、数十年そのことに打ち込むことですので、自分がそのことに本当に打ち込めるのか、ということがもっとも大切だと思います。

自分が何に適しているのか、好きなのかを発見すること一番大切なことだと思います。

体を張って、いろいろなこと（例えば、旅行、ボランテア、恋愛・・・・）を経験して下さい。
因みに、おそらく一般の会社でも、魅力的で幅が広い人材を求めていると思います。
建築に限らず、もっと広いジャンルでいろんな経験をして下さい。

私のアドバイスは、以上です。





]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/09_3.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/09_3.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:54:15 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>10:『インターネットで家が建った』読後感想文</title>
         <description><![CDATA[<div class="question03">
<img alt="q.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/q.jpg" width="60" height="60" />
<br />
<br />
<div class="font_16"> <strong>10:『インターネットで家が建った』読後感想文</strong></div><br />


大系舎　大戸　浩様 

　　お久しぶりです。以前紹介していただいた、「インターネットで家が建った。」　を拝読いたしました。３つの設計事務所とも、本文より住宅設計にかける熱意を感じる　と共に、建築物の完成までのプロセスがわかりやすく紹介されていて、大変参考にな　ると思いました。後半で、紹介されたホームページは、貴重な情報源になります。 

　ただ、　一つ、物足りなかったのは、設計事務所と建築主との情報交換は豊富でしたが　工務店や企業との関連について、あまり触れていなかったところです。 

　住宅分野では、業界全体でのインターネット活用があまり進んでいないのでしょうけれども。 

　設計事務所間の情報交換やデータの共有・協同設計など実例があれば、知りたいと思いました。 

　公共事業では、CALS/ECとかが官主導で進んでいますが、住宅分野に浸透するには、　かなりの時間がかかるのでしょうね。住宅設計の実例やプロセス、ホームページなど　生徒に紹介して、指導に役立てたいと考えております。 

　３月２５日　県建築士会主催のCAD講習会（Ａｕｔｏ−Ｃａｄ）が計画されています。 
　○○県の設計事務所は他県と比べると情報化が遅れているそうですが、地元の設計事務所　との交流も図りたいと考えていますが、本当は、自分でも設計をしたいところです。　 
　　時間がありましたら、来年度も生徒の設計図面の添削等よろしくお願いいたします。 
　○○県立○○工業高等学校　建築科教員 

<img alt="it_10.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/images/it_10.jpg" width="250" height="167" />(Assisi  photo by Ooto)


</div><br />

<div class="answer03">
<img alt="a.jpg" src="http://www.taikeisha.com/soudan/a.jpg" width="60" height="60" /><br />

購読して頂き有り難う御座いました。 

貴重なご意見、今後の参考にさせて頂きます。 

　 

インターネットの一番面白いところは、相手が機械ではなく、人間であるところです。 

一方、ゲームやCADは、機械やプログラムを相手にしたことです。（人間相手でない）住宅の設計とは、施主という人間を相手にしたコミュニケーションが前提での仕事です。 

　 

良いと住宅は、施主と設計者と作る人（職人さん達）が上手くコミュニケーションがとれた時にはじめて成立するものです。 

CADやパースは、コミュニケーションを取るための単なる道具です。人間相手だから住宅の設計は、面倒だけれど面白いですよ。 

　 

と言うことで、今後ともよろしく。 



]]></description>
         <link>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/10_3.html</link>
         <guid>http://www.taikeisha.com/soudan/2007/07/10_3.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Jul 2007 22:58:32 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

