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2007年03月05日
NO.23.YA-HOUSE更新
NO.23.YA-HOUSEを更新しました。
今回は、基礎工事から鉄骨製作までです。
鉄骨構造の建築物は、現場から遠く離れた鉄骨工場で部品がつくられ、現地で組み立てが行われます。
ですから、現場組み立て以前の製作現場は、ほとんどクライアントが目にすることはないと思います。
現場と工場が離れているので、当然寸法に食い違いがあってはいけません。

また、柱や梁などの部品にしてトラックで、運ばれるので、分割された部品一つ一つが、所定の強度があるか、また組み立て上問題はないかなど、事前のチェックが不可欠です。
工場での検査の様子を掲載しています。
今回は図面チェックの様子から工場検査の様子までを掲載しています。
今回の鉄骨工場は、埼玉県川口市にあります。
工場から、見慣れぬ煙突状のものが見えて、これがキュープラだととのこと。
キューポラは、鋳物をつくるための溶解炉だそうです。

工場の人からの説明では、この種類のキューポラはほとんどなくなったとのことですが、その技術は受け継がれ、現在でも自動車のエンジンなど、日本の高度な鋳物技術が、支えているということを伺いました。
投稿者 ooto : 2007年03月05日 11:04